住宅ローンの組み方

住宅ローンは多種多様です。

変動金利
固定金利
変動固定ミックス型
長期固定
期間限定固定(2年から10年位)
元利均等払い
元金均等払い
等々

いろんな種類の住宅ローンがあります。

ちなみに今は超低金利時代です。
住宅ローンの背景を申し上げると
変動金利の過去20年間の平均金利は約4%。
バブル景気時は実に8%台の時もありました。
現在は2.475%。
さらに現在は各銀行より貸出リスクが少ない住宅ローンに力を入れて
競争が激化し優遇金利で実行金利は1%を切る場合もあります。
(ちなみに銀行が住宅ローン審査をする場合、年収に対して金利が4%になった支払額で貸出審査をします。)

今は超低金利時代であるとことをご理解頂いて
人生設計上、何歳位で完済を予定するか?
ゆっくり返済していくのか、こまめに繰り上げ返済しどんどん返済していくのか?

その考え一つで住宅ローンの組み方が変わってきます。

すごく簡単に申し上げると

住宅費と割り切ってゆっくり返済 → 固定金利
どんどん繰り上げ返済 → 変動金利

に偏った住宅ローンの組み方がいいでしょう?
また住宅ローンの金額が少ない方が金利の影響を受けにくいので
2000万円以下で繰り上げ返済も多少考えるのであれば
超低金利を生かして変動金利に偏るのも一つの手です。

また最初に出来るだけ住宅ローンを組んで手元資金を残すのもいいですが
最長35年組める住宅ローンを30年や25年など月々の支払額を考慮して
出来るだけ期間を短く組むことも視野に入れてください。

住宅ローンは長期に多額を金銭を割賦払いするものです。
その返済方法で総支払額が数百万円違うことも十分あり得ます。

なんとなくではなく、必ずある程度の人生設計を元に
住宅ローンの組み方を考えて頂くことをお勧めいたします。