営業トークにだまされるな!

「今しかありません。」

「こんな物件もうありません。」

色々な営業トークで不動産営業マンは
お客様を購入を急がそうとします。

よく聞く営業トーク、

「とりあえず、申込書書いて下さい。」

意味が分かりません。

どんな業界も変わりはないかも知れませんが
特に不動産業界はその給与体系に問題があり
歩合制の会社がほとんどです。
しかも大きな商品なのでその歩合は高率になります。
これは大手不動産会社も例外ではありません。

営業トークにだまされないよう
何となく物件を探すのではなく
事前の準備が必要です。

・物件探しの立地条件
・事前の資金計画
(頭金、住宅ローンの試算等)
・こだわりの条件
・リフォームをするかまたその予算。

これもなしに素人が不動産営業のプロから
営業トークを浴びてしまったら
ひとたまりもありません。

しっかり事前に物件探しの条件と
その優先順位を決めておくことで
営業マンのトークに翻弄されることも少なくなるでしょう。

しかし!

もし迷ったらとりあえずその場は結論を出さないことです。
例え1日、いえ1時間でもいい、冷静になって
一度考えてみることをお勧め致します。

「今しかありません!」

などと言っていた営業マンも
冷静に考えた結果、購入の意思を見せれば
あなたの元に飛んできます!

また普段からその営業マンの対応は資質を
見極めておくことも必要ですね。

・知識はきちっと持っているか?
・質疑応答に誠実であるか?
・長所ばかりでなく、短所もきちっとアドバイスをくれるか?
・客観的な意見もしっかりくれるか?

など、どの会社から購入するかということも大切ですが
今はさらにどの営業マンから購入するか?
こんな視点も大切です。

「こいつなら騙されてもいい!」

なんて営業マンに出会えたらいいですね。
普段、それ位のコミュニケーションが取れているなら営業マンも人間です。
きっとその営業マンもそのお客様の気持ちに応えようとするはずです。
営業マンとのコミュニケーションも
いい物件と出会う為の大切な条件です。