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中古マンション購入時の諸費用について

中古マンション諸費用

中古マンションを購入する際、頭金とは別に

 

諸費用

 

が必要になります。

これを最初に頭に入れておかないと

折角希望物件が見つかったのに

資金的に合わない、なんてことがあるかもしれないので

しっかり押さえておきましょう!

 

まず住宅ローンを組むか組まないかで

大きく違ってきます。

まずは保証料。

 

本人「これは何かと言うと、昨今おとうさん、中古マンション買うから保証人になって」

父「いいよ」

 

と簡単にはいきません。

ですので銀行が保証人ではなく保証会社に保証を依頼します。

保証会社はその代りに保証料を要求します。

 

例えば35年払いで住宅ローンを組む場合

保証料は100万円あたり約20,600円かかります。

ですので例えば1000万円借りると約206,000円です。
(各金融機関で多少金額は違います。)

ちなみにこの保証料は繰り上げ返済するとその相当分

保証会社より返金されます。

次は金融機関事務手数料。

これも金融機関によって違いますが

31,500円~52,500円(消費税5%の場合)

掛かります。

 

次は火災保険料。

これは強制ではないですが

火災だけではなく、地震や盗難、水災、水漏れ等に含めて

ご加入がお勧めです。

しかも中古マンションは耐火構造なので

一戸建ての火災保険よりかなりお得で長期で加入すれば

さらにお得です。

次は登記費用。

これはマンションの規模や築年数また住宅ローン有無などで

全然違いますのでその都度お見積りになります。

次は固定資産税。

固定資産税は1月1日の所有者に4月1日~翌年3月31日分が課税されます。

年中の取引があっても納税義務は移りません。

あくまで1月1日の所有者に納税義務がございます。

ですので売買時に所有権移転日を持って日割り清算し

買主が売主に清算することになります。

管理費・修繕積立金も同様に日割り清算により清算致します。

 

次は印紙。

売買契約書に貼る印紙、住宅ローンを組む時に係る印紙。

ちなみに1000万円の物件で売買契約すると15,000円

1000万円の住宅ローンを組むと20,000円

の印紙が必要です。(2013年10月現在)

 

次は仲介手数料。

これは物件価格×3%+6万円×消費税

となります。

 

例に2,000万円の物件を購入頭金は200万円

1,800万円住宅ローン(35年払い)を組んで8月31日に売買し

年間固定資産税・都市計画税額10万円、

管理費・積立金が20000円の物件で諸費用をシュミレーションしてみましょう!

 

保証料          370,800円

銀行事務手数料     31,500円

火災保険料       150,000円

登記費用        250,000円(概算)

印紙代          35,000円

固都税清算       70,000円

管理費等清算          0円

仲介手数料      693,000円(2013年10現在)

 

合計         1,600,300円

となります。

 

現金で購入する場合は保証料、銀行事務手数料が不要になり

登記費用もお安くなります。

 

また諸費用とは別に所有権移転後約2か月位すると

不動産取得税が課税されます。

これは築年数によって時限措置の優遇がありますので

詳しくは担当者に確認してください。

 

参考になりましたでしょうか?

 

 


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